忘れないため

自分が忘れないための覚え書き

TV録画サーバーをraspberry piで作りたい_1

多分、何回か書きそうなので_1とつけとく。

私は普段寮で生活していて自由にテレビを見るお事ができない。そこで自宅の外(寮など)から自由に見られるようなシステムを構築できないか(できればWifiのあるところから持ち出せるシステムがいい)という感じで始まった。

まず、目をつけたのが

この商品であった。 

これは、外出先などからテレビを見られるし、スマホへの持ち出しもできるという風に書いてあった。

いい感じじゃんっと思ったのだが6日以内に筐体と端末が同じネットワーク内にはいらないといけないというところが少し不便に感じられたのでやめておくことにした。

また、HDD抜きで¥17,020(2018-04-03)となると少し学生には手を出しづらい気がする。

そこで別の方法を考えることにした。

調べているとPC用のチューナーをコンパクトPCにつなげて録画するというサイトを見つけた。

wpteq.org

こんな手段もあるのか。と驚いたものもPCだけで二万超えは学生の財布にはきつい。

で、悩んだ末にラズパイにチューナーつけて録画出来ないのか?と思ったので調べるとあった。

qiita.com

ほうほう、chinachuというソフトを使うのか。。まだよくわかってないので実行には程遠そうなのである。

結局必要なものをAmazonのカートに入れてみたところHDD抜きで¥14,000と結構な金額になってしまった。まあこれぐらいが相場なのだろう。

考えとしては

チューナーをラズパイに付けて録画してそれをGooglePhotosに上げたいのだが、TSのママだと映画とかを録画したときに上限10GB超えそうだしな。。。と思っている感じである。

使わなくなったXPをubuntuを入れてデュアルブートpcにした

忘れっぽい性格なのでブログにして忘れないようにしようと思います。

うちにあったデスクトップPC(WindowsXP)が2014年くらいにサポート切れてそのままほったらかしになっていたのでubuntuをいれてブラウジングくらいはできるようにしようかと思った。その時の記録を書いておく

マシンの構成が

メモリ 512MB

CPUも貧弱

という感じでどう考えてもubuntuの推奨スペックを満たしていなかったのでもっと軽量らしいlubuntuを入れることにした。

まず、インストールの方法を調べていると、Windowsインストーラー形式でインストールできるお手軽な方法を見つけた。

wubiでlubuntu16.04をインストールする – 浅野直樹の学習日記

これを参考に入れていたのだがなんだかエラー吐く。

cannot find python27.dll

みたいなエラーを吐かれてしまった。

要はpythonのdllミツカンネーから足せよ。ということなのだろうがなんにしろ作業している二週間後が資格試験だったので←

さっさと終わらせるため正攻法でDVDにiso焼いてインスコすることにした。

具体的な流れは以下のブログを参考にした。

enjoypclife.net

pcが古くDVDまわりが貧弱なのか計2時間ほどかかってしまった。USBにしておけばよかった…

なにはともあれこれでubuntuを入れて一応使える状態にはなったのだが、果たして使うのだろうか…